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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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ハロウィン街

シ具バール「ははは 最クスの奴 ずいぶん頼もしい
 サポートをつけてくれたもんだ」
(六サスに対して)
シ具バール「早とちりは危険だって身をもって教えてやったのさ」

南瓜王「いいかいゼロ ここには僕が隠した恐怖の仕掛けがある」
(ゼロに対して)
南瓜王「黒いコートの下には数え切れないほどの爆弾を持っています!」

ピート「俺様のはぁとれす計画はすでに完了だ!」
(六サスに対して)

六サス「くそっ… 何で俺の邪魔をするんだ」
(子鬼たちに対して)


Coded
KHポータルサイトのアバターキングダムの街並み
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今回はBbSはありませんでした
TGSのPVに登場したシーン+αですね


運命島で8、13、14で話しているシーン
KH2OPムービーの空、陸、海里って感じで

紫苑「ねえ どうすればふたりと同じになれる?」
紫苑「あたしは ふたりと 一緒にいたい」
紫苑「でも 今のままじゃ戻れない」

黄昏街時計台
悪セル「おまえたちは特別なのぉばでぃの中でもさらに特別ってわけだ」
(13、14に対して)
六サス「悪セルが戻ってきたら3人でアイスを食べよう」
(紫苑に対して)
紫苑「だから鍵剣が使えなかったら あたし…用無しになっちゃう」

黄昏街
悪セル「友だちは一緒にアイスを食べたり、
 くだらないことを話して笑ったりする」
(六サスに対して)

存在しなかった世界(虚空の祭壇)
是無ナス「時は満ちた―――」
(後ろに7、8)
是無ナス「集いし我々のぉばでぃの目的を忘れてはならない」


存在しなかった世界(虚ろなる旋律の空間(下層))
六サス「忘却の城でなにかあったって話だけど……」
(最クスに対して、横にシ具バール)

存在しなかった世界(六サスの部屋?)
最クス「やはり波音の影響のようです」
(是無ナスに対して。六サスがベッドで眠っている)


昼の運命島(砂浜?)
紫苑「あたしは いったい 誰なの?」

六サス(黒コート)の後ろにKH1の陸の姿が…

以下358/2

・紫苑のボイスの公開は野村氏のミス
まだ出すつもりではなかった
ボイスがヒントになってしまうから

・陸が紫苑を改めて見たというのは知っている顔ということか否かは
まだ秘密

・二人が居るのは野獣の城で今回は六サスが主人公なので
Dキャラとは空ほど積極的にかかわりを持たない
だが、ベルと野獣を見て「愛って何?」って興味を持ったり
人の心を学んでいく
六サスはDキャラを通じて色んなことも学んでいき、
やがて機関に疑問を覚えるようになる

・悪セルが紫苑に対して「おまえらが何度逃げようが
俺が何度だって連れ帰ってやる!」と言うのの"お前たち"という
複数形が意味するのはまだ秘密
ただここでの悪セルの「何度でも連れ帰る」という決意が
KH2で六サスを連れ戻そうとするところにつながってくる

・358/2のキャッチコピーは「もう思い出せない大事なこと」だが、
もともとKHは"心を描く"というコンセプトでやってきているんだが
野村氏は心と記憶の関係は密接であるというふうにも考えている
358/2は心がないとされているノバデたちが主人公なので
記憶のほうをテーマにしている




以下coded

・"彼らの傷がひとつ癒された"というのは、
ひとつのミッションが終わるごとに傷が癒されるというくらい
単純ではない
ある段階まで進めるとムービーイベントが入る
最新映像の冒頭にもあったが、"触れてはいけない秘密"に関する話で
携帯だからといって軽視できないシリーズの核心に迫る内容

・KHシリーズの今後につながる内容で
位置づけとしてはCoMに近い
プレイすればシリーズ全体の謎にも迫れる

・"彼らの痛みを癒さなければならない"というのが物語の根幹にあって
それが"触れてはならない秘密"に繋がる

・地味にーメモをデータ化したことでKH1を
追体験していくと思われているが、KHの流れどおりに進もうとしても
徐々に違った方向に向かってしまい
"触れてはならない秘密"にせまることになる
誰が何のために地味にーメモにメッセージを残したのかを
解き明かす物語でもある
358/2やBbSにも関連していて色々リンクしている

・矢印のコマンドは携帯の入力ボタンでもKHらしさが楽しめて
他の要素にも繋がる

・携帯電話用ソフトとしては抜きん出た内容になるので
期待して欲しい




それにしても今回、PCの変換機能がぼろぼろで泣きました
「学んでいき」が「学んで息」になったりとか
マスター・是亜ノートがいつもなら簡単に変換されるのに
マスター・是あのートになったりとか
「これを機に」が「これを気に」になったりとか
もう泣きそうだ
一体何を食べたんだmy PC!?


コペ様に私信:
拍手の方、返信が遅れていて申し訳ございません
そして情報をありがとうございます
とても助かりました

雑誌なんですが、木曜になります、送るの
ちょっとオフで木曜に今日買ったやつを持っていかないといけないので
本当に申し訳ございません


Dissidiaまでは無理でした
気力が…
本当にすいません

KH、記事の部分は同じなので過去の記事を参考にしてください
358/2BbS その1BbS その2coded


以下BbS
・マスター是亜ノートは純粋な光の心に興味を示しているが、
行動原理はさらにその先にある

・今回の3人が一緒のシーンは冒頭の場面でこの後、
それぞれの物語が始まる
物語の中で主人公同士が出会うこともある
3人の主な目的はマスター・是亜ノートを追うことだが、
厳密には三人の目的は微妙に違う

・マスターたちは鍵剣の使い方を教えるだけでなく、
鍵剣使いとしてマスターごとに考えが異なるので
その精神を教えている
なぜ鍵剣使いを育てなければならないかは本作で語られる

・白雪姫の声は日本で公開された当時(1950年)に声をあてた
オリジナルの方

・戦い方のスタイルが変化するのは
ユーザーによって戦略が変わるようにしたかったから
当初はコマンドをユーザーが自由に組み替えるという企画書だけを
大阪チームに渡したらこういう形に広げてくれた
彼らいわくKH2のフォームチェンジに変わるシステムにしたかった

・シュートロックシステムは実現が難しいかなと前から暖めていた
システムでこれも最初の企画書から書いていた
BbSはまだ隠されたシステムが色々とある

・アンバースの意味は色々とあるが、
主な意味として"birth"に逆を意味する"un"をつけて"unbirth"
これで"生まれざる者"という意味合いを持たせている
アンバースは感情をモチーフにしている
彼らがどういう存在なのかはいずれ公開する

・バトル中にさまざまな状況でコマンドが表示されるのは
リアクションコマンドの発展形
当初BbSは今までのシリーズに近いシステムになる予定だったが、
結果的にすごく進化したものになった
かなりハイスピードになっているので始めてプレイする人は
びっくりするかもしれない

・大阪チームは敵にすごく愛情を持っている
スタッフに触ってみて下さいと渡されて、横から覗かれながら
プレイしたが、自分が攻勢になると
「違うんです、本当はもっとできる子なんです」とか
「あれ、おかしいなあ…」とか言っていた

・本作はとにかく色々なことを試してみたくなるバトルに
仕上がっていると思う
以下Agito


・もともとPSPで発売する計画はあってPSP上で製作を進めて、
携帯電話用に落とし込もうとしていたが、
携帯のキャリア側のスペックが当初の予定と変わってしまったので
今回の発表を機にPSP版を優先してこのまま仕上げていくことになった
ゆえに急遽決まったわけではない
今回のイベントではAgitoの世界観や実機画面を見せるつもりだったので
タイミング的にいい機会だったと思う

・基本設定は変わっていない
今回は発表以降に構築してきたストーリー性や作風を伝えた形
学園者ではなくハードなドキュメンタリー作品のイメージ
今までは朱雀の中だけの話だった

・朱雀の周囲は戦争状態で隣国に首都を陥落された直後の話
クリスタルが割れるシーンはイメージではなく他国からの侵略によるもの
クリスタルを無効化にする兵器を使われたため

・Agitoのルシは13のルシとは異なる位置づけ
当然元になっている神話は同じだが
ちなみにVersusにもルシは登場
一つの神話を基にした異なる物語ということで
共通する言葉などはある

・PAX CODEXはあの世界の平和協定
それを今回隣国の元帥シドが協定を破り、
ルシを国境侵犯させて侵略した
PAXはラテン語の平和、CODEXは憲章という意味

・誰かの価値観で善悪があるような物語ではない

・CCのアクション要素のあるターン制に近いもので
もっと展開が速く敵も全然手ごわくなっている
内部的にはCCの超高速ATBをさらに発展させたもの
CCは一人バトルだが今回はパーティーなので
印象はけっこう変わる

・現在インフラストラクチャーモードで3人パーティーの
バトルが遊べている
課題が多いので決定ではないが、インフラモード対応の
ゲームとして提供したいと考えている

・クリーチャーに入っている赤い丸い意匠は
朱雀のモチーフとなるデザイン
設定は中世だが、一概に中世といってもそれぞれの国に特色があり、
クリスタルとの関わり方や文明のレベルなどが違っている
デザインにもその設定を生かそうとしている

・召喚獣のオーディンの向かいにいる別のクリーチャーは
魔導アーマーのカスタム版
あの国は機械文明が発展していて有人型の兵器として
魔導アーマーを実践投入してくる

・ユーザーが召喚獣を直接操作してバトル
設定上は指示だが、ゲーム上は直接操作にするつもり
召喚中には育成要素も入れる予定

以下、Versus


スーツを着た主人公とドレスを着たヒロインのスクショ
主人公のスーツはファションブランド"Roen"の
クリエイティブプロデューサー、高原啓氏によって
デザインされたもの
このほか作中で使用される衣装デザインの一部も
Roenの既存製品から提供されることが決まっている
ヒロインの白いドレスもRoenのもの




以下インタビュー

・PS3上で動いているリアルタイムのイベントシーンを
初公開したが、無ビーに近すぎてリアルタイムだと
気づいてもらえなかったので、会場の映像内で証拠を見せたのですが
PS3の開発ツール上なので、マウスで操作したら「PC上で
操作しているのでは?」とまた信じてもらえず…
Versusの映像表現の目指すところはプレイ部分でも
ムービーの精度にあわせたグラフィックなので
成功は成功なのだが…

・次世代機のリアルタイムでリアルな目の表現がけっこうネックに
なっているのでそこはこだわっている
(瞳の境のポリゴンがけっこう見えて、接点が不自然に見えて
気になっていた。一番目が行く場所なのでそこにもこだわろうと
思っている)

・ヒロインの瞳はバイオレット系の色で主人公の瞳より
紫に近い。主人公もいままでは赤みがかったイメージだったが
最新鋭増のブルーが平常時
スイッチが入ると赤い目になる

・主人公は意外と照れ屋

・今回公開されたシーンはあるパーティー会場
二人が初めて出会うシーン
本当は二人が名乗るところまで入れたかったが間に合わず
TGSではできればそこまでは作りたい

・下の階でパーティーをしていて主人公は人ごみを避けて
誰も居ないと思っていた上のフロアーにやってきたのに
ヒロインがいたので驚くというシーン
ヒロインは絵を見に上がってきていた

・絵のモチーフはまだ秘密
絵の周囲の髑髏は死神のイメージ
この国のモチーフは死神
これはファブラ・ノヴァ・クリスタリスの共通神話からのもの
この国は死神を信仰している
絵は天野氏によるもの

・Roenとのコラボの理由はここまで表現力が向上してしまうと
本物を見ながら作ったほうがよりリアルで効率的に製作できると
思ったのが発端
始まりの舞台も新宿をイメージした街なので
Versusでは現実のデザインを着せられる
また"現実の中の幻想"というコンセプトに
Roenの独創的なデザインが一番ハマると感じたから

・初期トレーラーの服の今後だが、もともとシナリオに沿った
イメージ映像なので、状況はそのままだが、
カットも服ごと変わる
竹中氏がデザインを起している
車のデザインも変わる

・主人公が水商売の人に見えるが、
本編中もそんなかんじのセリフがでてくる

・ヒロインは礼儀正しい子なので
初対面の相手にそういうこと(上記)は言わない
育ちのよさを表現したくて、ちょっと話し方に特徴を持たせている

・非常に優秀なスタッフが集まってくれたので自分のも楽しみ
チームの士気も非常に高い

ファミ通PS3、買ってきました
そういうわけでいきます


・7ACCに同梱される特典ディスクにはVersusとagitoの
最新トレーラーも収録される
体験版PS3用BD-ROMに収録されるので通常のBlu-rayプレーヤーでは
再生不可



ライトニング「使命がわからなければ果たしようもない」
("ファルシ"によって選ばれた"ルシ"の使命を指している?)

金髪の青年「約束する」
(後ろのに背を向けたライトニング)

ツインテールの少女「……もう 視たと思う」

神殿のような場所を歩くライトニングと少女のスクショ
バックには炎のようなものが噴き出す

巨大な宇宙船のようなものがそびえる結晶化した湖のスクショ
上の「約束する」のセリフはこの場所と思われる

「動くな」
上と同じ場所にて
敵兵のセリフと思われる




以下インタビュー
・トレーラーの後半でライトニングが仲間たちといる
今回新たに公開したシーンは、すべて実機映像
まだ全部の機能を実装していないので、全体の空気感など
まだまだ作りこみたい部分がたくさんある

・水や炎が固まっているかのような場所は
凍っているのではなくクリスタルになっている
落ちてきたあるものの影響で
まわりのすべてがクリスタルの結晶で包まれている
上記の結晶化した湖のような場所はコクーンの最下層の封鎖空間
落ちてきたものは以前公開したアンカーで撃たれた、ある何か
爆破よりももっとすごいことが起きるのだが、
この事件はオープニングのシーケンス(一連のイベント)の一部
新しい『FF』でのクリスタルや"ルシ"、"ファルシ"といった
世界観のキーとなる要素が"事件"としてリアルに体験できるような
オープニングになる

・聖府軍に包囲されるシーンで兵士たちが今まで公開されてきたものとは
異なる服を着ているのは特殊任務に就く兵士たちだから

・遺跡のような場所は実際にある遺跡をモチーフにしていて、
ツインテールの少女の衣装もその地域のものを参考にしている

・この世界におけるクリスタルはコクーンという世界における
一つの象徴のような存在
滅びへの予兆…たとえば、破壊を示すものだったり

・コクーンではファルシがルシを選ぶが、
ある使命をそのルシに与える
そこが"視る"ことと関係している
ファルシが与えるビジョンというものがあって
ルシになった者だけが視られる
そこで感じたビジョンをどう受け止めるかは
人それぞれの解釈にゆだねられる
だからルシたちが同じビジョンを共通で視ているのに
感じ方が違うということもある

・最新映像ではツインテールの少女が聖府軍に拘束されていて
その前に棺のようなものがあるシーンもあったが、
もしかすると追放よりもっとひどい目にあうかもしれない
あまり詳しく言えないが
最新映像にあった「やさしい思い出に引き寄せられてしまう」といった
セリフのほとんどはツインテールの少女のもの

・この場面で少女の前にいた聖府軍側と思われる長髪の女性は
聖府軍の人間で身分は高いほう

・コクーンは宙空に浮かぶ球状の世界なので
移動手段は飛空挺が用いられる
飛空挺が車に似た感覚
内部には都市が宙に浮かんでいたりする
もちろん街では車が走っていたりするが
FF13は未来がコンセプトなので、そこにファンタジー色を
織り交ぜたデザインにしている

・開発中のFF13などを撮影した映像は
ちゃんとここまでできてますよ、ということで
お待ちいただいているファンの方に安心してもらおうとしたもの

・7ACCに体験版をつけるという決断をしたのは
待たせているので少しだけですが早く触っていただきたいという気持ちから
FF7の体験版のようにオープニングから序盤まで遊べる
コクーンという世界、そしてルシがどういう風に扱われているかが
わかるように作っている

・ボリュームはACCより長くなる
マップが広大なので切り分けが非常に難しくて迷っているところ

・今回新たに公開された映像の一部は体験版で考えている内容の
後に続くシーンになる

・体験版の完成は年内の完成を目標に誠意製作中

・野村さんの担当しているキャラデザは少ないし、残りもわずか
長髪の女性も他のスタッフがデザイン
とてもいいデザインなので要注目

・キャラクターを切り替えながらパーティーバトルをしていく
システムなのでライトニング以外も操作できる
本作はメインとなるキャラが皆主人公みたいな形の
ストーリーになっている
複数のキャラクター視点から物語を体験していく新しいスタイルも
今回の体験版で触れてもらいたい大きなポイント

・金髪の男性はライトニングと並ぶくらいのキャラになる予定
名前もライトニングのように天候をモチーフにしたもの

・男性の腕のタトゥーみたいなものはタトゥーではない
彼は腕にあるが、他の人は違う場所にあるかもしれない
詳しいことはまだ秘密だが、ルシになんらかの関係がある
思っていただければ…

・発売は2009年3月より先

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プロフィール
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渋谷 青
性別:
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趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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