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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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以下358/2

・紫苑のボイスの公開は野村氏のミス
まだ出すつもりではなかった
ボイスがヒントになってしまうから

・陸が紫苑を改めて見たというのは知っている顔ということか否かは
まだ秘密

・二人が居るのは野獣の城で今回は六サスが主人公なので
Dキャラとは空ほど積極的にかかわりを持たない
だが、ベルと野獣を見て「愛って何?」って興味を持ったり
人の心を学んでいく
六サスはDキャラを通じて色んなことも学んでいき、
やがて機関に疑問を覚えるようになる

・悪セルが紫苑に対して「おまえらが何度逃げようが
俺が何度だって連れ帰ってやる!」と言うのの"お前たち"という
複数形が意味するのはまだ秘密
ただここでの悪セルの「何度でも連れ帰る」という決意が
KH2で六サスを連れ戻そうとするところにつながってくる

・358/2のキャッチコピーは「もう思い出せない大事なこと」だが、
もともとKHは"心を描く"というコンセプトでやってきているんだが
野村氏は心と記憶の関係は密接であるというふうにも考えている
358/2は心がないとされているノバデたちが主人公なので
記憶のほうをテーマにしている




以下coded

・"彼らの傷がひとつ癒された"というのは、
ひとつのミッションが終わるごとに傷が癒されるというくらい
単純ではない
ある段階まで進めるとムービーイベントが入る
最新映像の冒頭にもあったが、"触れてはいけない秘密"に関する話で
携帯だからといって軽視できないシリーズの核心に迫る内容

・KHシリーズの今後につながる内容で
位置づけとしてはCoMに近い
プレイすればシリーズ全体の謎にも迫れる

・"彼らの痛みを癒さなければならない"というのが物語の根幹にあって
それが"触れてはならない秘密"に繋がる

・地味にーメモをデータ化したことでKH1を
追体験していくと思われているが、KHの流れどおりに進もうとしても
徐々に違った方向に向かってしまい
"触れてはならない秘密"にせまることになる
誰が何のために地味にーメモにメッセージを残したのかを
解き明かす物語でもある
358/2やBbSにも関連していて色々リンクしている

・矢印のコマンドは携帯の入力ボタンでもKHらしさが楽しめて
他の要素にも繋がる

・携帯電話用ソフトとしては抜きん出た内容になるので
期待して欲しい




それにしても今回、PCの変換機能がぼろぼろで泣きました
「学んでいき」が「学んで息」になったりとか
マスター・是亜ノートがいつもなら簡単に変換されるのに
マスター・是あのートになったりとか
「これを機に」が「これを気に」になったりとか
もう泣きそうだ
一体何を食べたんだmy PC!?


コペ様に私信:
拍手の方、返信が遅れていて申し訳ございません
そして情報をありがとうございます
とても助かりました

雑誌なんですが、木曜になります、送るの
ちょっとオフで木曜に今日買ったやつを持っていかないといけないので
本当に申し訳ございません


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プロフィール
HN:
渋谷 青
性別:
女性
趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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