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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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Dissidiaまでは無理でした
気力が…
本当にすいません

KH、記事の部分は同じなので過去の記事を参考にしてください
358/2BbS その1BbS その2coded


以下BbS
・マスター是亜ノートは純粋な光の心に興味を示しているが、
行動原理はさらにその先にある

・今回の3人が一緒のシーンは冒頭の場面でこの後、
それぞれの物語が始まる
物語の中で主人公同士が出会うこともある
3人の主な目的はマスター・是亜ノートを追うことだが、
厳密には三人の目的は微妙に違う

・マスターたちは鍵剣の使い方を教えるだけでなく、
鍵剣使いとしてマスターごとに考えが異なるので
その精神を教えている
なぜ鍵剣使いを育てなければならないかは本作で語られる

・白雪姫の声は日本で公開された当時(1950年)に声をあてた
オリジナルの方

・戦い方のスタイルが変化するのは
ユーザーによって戦略が変わるようにしたかったから
当初はコマンドをユーザーが自由に組み替えるという企画書だけを
大阪チームに渡したらこういう形に広げてくれた
彼らいわくKH2のフォームチェンジに変わるシステムにしたかった

・シュートロックシステムは実現が難しいかなと前から暖めていた
システムでこれも最初の企画書から書いていた
BbSはまだ隠されたシステムが色々とある

・アンバースの意味は色々とあるが、
主な意味として"birth"に逆を意味する"un"をつけて"unbirth"
これで"生まれざる者"という意味合いを持たせている
アンバースは感情をモチーフにしている
彼らがどういう存在なのかはいずれ公開する

・バトル中にさまざまな状況でコマンドが表示されるのは
リアクションコマンドの発展形
当初BbSは今までのシリーズに近いシステムになる予定だったが、
結果的にすごく進化したものになった
かなりハイスピードになっているので始めてプレイする人は
びっくりするかもしれない

・大阪チームは敵にすごく愛情を持っている
スタッフに触ってみて下さいと渡されて、横から覗かれながら
プレイしたが、自分が攻勢になると
「違うんです、本当はもっとできる子なんです」とか
「あれ、おかしいなあ…」とか言っていた

・本作はとにかく色々なことを試してみたくなるバトルに
仕上がっていると思う
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プロフィール
HN:
渋谷 青
性別:
女性
趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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