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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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今日発売のファミ通PS2、いきます
(といってもほとんど既出ですが)
まずFMから
・オリジナルからの変更点のまとめ
英語ボイスの収録、主題歌も英語版に、新しいイベント追加、
新アビリティ追加、リミットフォーム追加、機関メンバー全員とバトルが可能に、
13キノコ追加、新エリア追加、クリティカルモード追加、王冠集め追加、
新しいシークレットムービー追加(以上FM、以下Re:CoM)
2Dから3Dに、オープニングムービー一新、忘却の城のイベントがボイス付きに、
ステージに新しいギミック追加、新しいカードとストック技追加
・プログラム上の工夫で十分な内容を追加できたが、
まさかここまで盛り込めるとは野村氏も思っていなかった。
・追加イベントは英語ボイスが付いていないが、バグではない。
ただ、追加イベントはボイス付きのイベント同様字幕にしているが、
これには理由がある。プレイすれば、吹き出しにしなかった理由がわかる
・予約特典は野村氏自ら残された謎に解答。KHに残る謎や今後の展開の
ヒントなどが書かれている。また、本編では描かれていない
サイドストーリーがある(漫画と小説)。
・KH2FM+は野村氏がPS2で手がける最後の作品になるので、すべてを
やり尽くそうと思った。ファンの方に内容とボリュームの
両方で満足してもらえるとうれしい。
・六サスと陸の対決シーンとその後(?)のDizと黒コートの男との
会話シーン(是亜ノートはぁとれすになった陸と思われる)
Diz「のぉばでぃに感情など存在しない」
陸「ディスを信じるしかないな」(向かい側に六サス)
Diz「空が憎いとでも言ったのかね?」(謎の男に対して)
是亜ノートはぁとれすの後に引っ付いているはぁとれすが
六サスを掴んでいるスクショ
・機関とのバトルはデータ化されたメンバーと戦うという設定
「悪セルとの戦闘を再現できる。敵のデータは強化されているらしい。
(別にきょうみないや。/戦っても負ける気はしない!)」
是無ナス、デ混ックス、し具バール、悪セルらとの戦闘のスクショ
・出ミックス戦の水の分身を全滅させるタイムトライアルは本編より
条件が厳しい。
・悪セル戦は床に触れただけでも大ダメージを受けるので
空中コンボやグライドを駆使したバトルを要求される
・機関とのバトルが本編上のバトルフィールドが同じ。
これはKHシリーズのバトルがマップ込みで組み立てられているから。
マップを大幅に変更するとバトルの構造が崩れるので
バトル自体も、本編からは大きく要素を変えずに調節している
・是無ナス、笊ディン、六サスはメンバー内でもかなり強い部類に入る。
・機関とのバトルはフォームとの相性や装備品の選択も重要になってくる
・機関とのバトルの入り口となる部屋は新エリアだが、ここに到着するまでにも
一苦労ある。
・新規エリアはセーブポイントがない鬼仕様
・↑よりさらに過酷な要素もある(クリティカルモード以外に)
→鎧の男戦?


Re:CoMはその2に入れます
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CoMの方の記事、いきます
・新たなフレンド技の紹介
※グーフ〇ドナ+キーブレード→ワイルドクラッシャー
※グーフ〇+キーブレード×2→グーフ〇スマッシュ
※ブリザド×2+ストップ→フリーズ
※エアロ+ファイア×2→レイジングストーム
・陸編のMMミラクルの紹介
・新しい技の組み合わせはその効果から想像しやすい組み合わせになっている
・新しいフレンド技や魔法技はこれ以外にもたくさんある
・見た目も3Dになったのでビジュアル的に面白い技や
派手な技を意識して作っている
・初心者の方は最初にどうデッキを組んでいいか戸惑うかもしれないが、
デッキの編集のコツをある程度飲み込むと戦略の幅広さや本作の魅力を
感じてもらえると思う
・カードも増えているのでコンプリートしがいがあると思う
・モーグリから購入できるカードのセットは高価なセットなのに
がっかりすることが多いという意見が多かったので、
今回は比較的いいカードが出やすくなっている

・各イベントのスクショ
※忘却の城
マルシャ「似合わん台詞だな」
悪セル「盾のつもりか?」
悪セル「機関の名において あんたの存在を終わらせてやる」
悪セル「なんだよ もうマルシャの操り人形なのか?」
※アリスのワールド×3、アグラバー×4、モンストロ×4
アリエル×4、ネバーランド×3、虚ろなる城×4

以上

拍手くださった方、ありがとうございます
これからもがんばります
KH2(小説版4巻)の六サスと悪セルが意識だけで
会話するシーンの画像がでてますよ
いつみても切ないっす

今日発売のファミ通PS2の記事、いきます
・開発状況95%
・六サスと悪セルが意識だけで会話するシーン追加
悪セル「もうすぐ こうして意識だけの会話さえ出来なくなる」
六サス「答えは 空が見つけるよ」
・悪セル、波音、暗セム(陸)で行動しているシーンのスクショ
(小説で追加されたシーン)
悪セル「俺たちを始末しろって言われてるんだろ」
・悪セルのセリフにある「意識だけの会話」とは
このシーンが挿入される前後のネタバレ話になるので
実際に見てもらいたいが、ファンの皆さんの
「二人を会わせてあげてほしかった」という声でできたイベント
・空たちの新しい武器のスクショ
※キノコのキーブレード(狼の盾にもキノコが見えるので
3人分キノコの武器があると思われる)、
※ヴィ区センの盾(狼の分)
※レ区セウスのアックスソード(アヒルの杖)
※六サスの胸のエンブレムと同じエフェクトがでるキーブレード
・新しい武器はキノコや機関を倒すと入手できる武器
・ドナの持っているレ区セウスのアックスソードは
打撃性能も高く、もらえる相手の特性も反映されている。
・新しいアビリティの紹介
(ラウンドブレイク、マグネスプラッシュ)
・新しいアビリティは強い敵が増えているので、
攻略の幅が広がるようなアビリティを追加
・王冠集めの紹介(王冠はパズルのピースになっている)
・2FMで追加された機関バトル(vsヴィ区セン、楽シーヌ、
是区シオン)の紹介
※vsヴィ区セン
 バトル中に空のデータを収集し、レプリカを作り出す
※vs楽シーヌ
 雷と分身を使って攻撃
 攻略法は比較的オーソドックスな部類
※vs是区シオン
 本を使った幻影で空たちを翻弄
 空たちを本に閉じ込め幻術世界に捕らえる能力を持っている
 幻術世界では無数の本が襲ってくる
 幻術世界から脱出するには本の中に隠れている
是区シオンを見つけ攻撃する必要があるが、この世界では
是区シオンにダメージを与えられない
 是区シオンの隠れている本を叩くとコマンドが変化し、
様々なコマンドの中から幻術世界から抜け出せるコマンドが
見つかるまで本をめくり続ける
 ■「あざむく」、「いつわり」、「えそらごと」、「かいじょ」のコマンドを確認
・機関とのバトルはセフィロスも比較にならない強さで、ストーリー上で
倒す必要があるバトルとも異なる戦い方をしてくる
・追加された機関バトルはやっと機関の真の姿が見えるという感じで
一度戦って大作を考える攻略が基本となる
・クリティカルモードはプランニングの際に兼森氏がRPGモードと
アクションモードという2つのゲームモードの提案があった。
アクションモードは力押しだけでなく相手の攻撃はしっかりよけて、
というアクションゲームに近い操作感を要求されるもので、結果的に
入らなかったが、難易度としてプラウドを用意。
クリティカルはそれをさらに突き詰めたもので、プラウドの
セフィロスも楽勝という方はぜひ挑戦してください
・クリティカルの機関はあまりの強さに難易度を下げたがそれでも圧倒的

CoMの分はその2に書きます
気合いでバレンタインイラを描きました
なんとか間に合ってよかった…


で、ファミ通記事の続きっす
・機関の一人が鎧の人物に話し掛けるシーンがあるが、これに関しては
驚くような展開を考えている
・↑のシーンは虚ろなる城のワールド
シークレットムービーを見ると「これはどういうことだろう」とさらに混乱すると思う
・シークレットは従来と同じく見る条件が厳しい
・KH2は今までの謎を明らかにする話だったが、シ具バールの
「今までのやつらに比べてずいぶんとお粗末だがな」のセリフのように
謎をいくつか埋め込んでいた。その謎がもう少し浮かび上がると同時に、
新たな謎が多く生まれる
・新たな謎etc.はKHのシンプロジェクトにつながっている。
・プロジェクトを発表する時は何らかの形でお見せできるものを
作ろうと思っている
・機関メンバーとのバトルの攻略法は基本的に同じだが、
機関メンバーは全体的に強めにしているし、驚くような仕掛けも用意しているので
すべてオリジナル版の攻略法が通用する訳ではない
・予約特典は世界設定を補完するという意図で製作

以上っす

明日もバレンタインのバイトっす
最近忙しくて発狂中です。

しかし、Re:CoMでザンテツケンを使って機関メンバーを
カードをリロードするだけの人にしたいなぁと思っているのですが、
それも無理になるんでしょうか
ヤバイ、越せなくなる
やっとこさファミ通PS2にKH2FM+の記事が出ました。
2週間待ちわびましたとも。
しかも目測とズレて気分としては3週間待った心境
もう他のサイト様で情報がでていると思いますが、全部一応書いていきます
ちなみに初出情報もいくつかありました

・開発状況は90%
・KHシリーズが世界累計出荷本数1000万本突破したが、
野村氏としてはまだ実感が湧いていない。Dキャラの魅力というのも
大きいと思うが、遊んでもらって「おもしろかった」という口コミもあって
ここまできたと思っている
・シリーズがファンに受け入れられた理由は操作感覚(by野村氏)
・FMにはプラウド以上に難しいモードがあるので
アクションを突き詰めたい方はどうぞ
・リミットフォームには前作の能力を使いたかったという気持ちがある
・ドッジロールはグロウアビリティなので習得すれば
他のフォームでも使用できる
・名称の由来はFF7のリミットブレイクから
何のリミットでもないが、1作目開発中に空のワザをそう読んでいたから
・リアクションコマンドに「ジャッジメント」、「ギガインパクト」を確認
・マルシャとれ区セウス戦公開
・リアクションコマンド→エリアルスピン、ロブサイズ(マルシャ戦)
・機関メンバーとのバトルは全員ルールが異なり、
個々の強さもKH史上最強レベル
・機関とのバトルは戦う場所も特別なところにあり、
条件を満たすたびに戦えるメンバーが増えていく。
・↑では本編で倒した機関メンバーとも再戦可能
・マルシャ戦の空の頭上にあるカウントは攻撃を食らうと減っていくので、
HPと同様注意が必要。0になるとゲームオーバー
(バトル開始時にマルシャが空の背後に回りこみ、耳元で何かをささやく故。
いわゆる死の宣告)
・レ区セウス戦のスコアのような数値は怒りの度合いを表しているもの
バトル中にレクセウスの怒りパワーが溜まっていき、
一定以上になると一気に放出される
・Xlllキノコの背中にかかれている番号は機関メンバーの
ナンバーと対応していて、能力も関係がある。
・公開された写真(虚ろなる城のワールドの画像)で12体しかいないのは
13体目がどこかにいるというかんじ
・キノコはそれぞれ攻略法が異なる
・エネミーの色が違うのはKHFMで敵の色を変えていたから
・追加されたマップは特定のアビリティを持っていないと
進めない場所もあるのですぐに最深部には到達できない
・空が王冠に向かってグライドしているあたりは結構な難所。
一直線ではなく入り組んでいる
・王冠についてはまだ秘密

力尽きたのでまた明日続き、書きます


拍手くださった方、ありがとうございます
更新がんばります
Versus

・開発状況は1.3%
・主人公の武器は盾にもなり兵士の放つ無数の弾丸を弾き飛ばすこともできる
・映像の最初の「これは現実に基づく幻想」というのはVersusがゲームの、
幻想の世界ではあるが、現代にあるものを使って描かれてるので、
その意味でとらえていただければ…
・この設定については実際に存在する場所に非現実的なものが
入り込んでくるということが絵的におもしろいという野村氏の考えから
・非現実というのはよろい姿の兵士たちなど、この世界とは別の外にある
世界の住人
・公開されている映像はイメージ映像なので次に公開するときは
様子が変わっていると思われる
・主人公事態も細部はまだフィックスしたデザインではない
・Versusではクリスタルが主人公の王国にしかない
・玉座の後ろにある箱っぽいものの中にクリスタルが
安置されていると伝えられている
・主人公の王国はクリスタルをもとに発展してきており、
そのクリスタルをめぐって争いが起きている
・争いといっても絶えず戦争をしていたわけではなく冷戦状態
・この冷戦状態がずっと続いてきたが、ようやく協定が結ばれて…というかんじ。
だが、和平協定が結ばれてもそれが破られるということが現実でも
ありえるように、主人公の世界でも!?→映像後半で兵士達に襲撃される主人公
・主人公はいずれこの国の王になる立場の人物
・実は映像で次期国王という形で名前を言っていたが、
今回の映像ではその部分の音声をフェードアウトさせていたので、
映像を見た方も気がつかなかったのでは。いづれきちんと公開する予定
・武器によって攻撃方法が異なり、盾として使うことも可能。
ユーザーが考えて使い方を変えられるようなシステム
・単に武器で攻撃や防御をするだけでなく足止めなどの色々な使い方が可能。
トラップのような使い方も考えている
・武器には成長要素というかカスタマイズできる部分があるので、
序盤で手に入れたものが後半で使えないということはない
・瞬間移動は無限に発動できるわけではなく、
こうなったら消えてこう現れるという法則性がある
・血しぶきがあがったり骨が折れる音があったりしてるが、
今はティザー(好奇心をあおる段階)なので少し過激な表現になっている。
製品版でどうするかはこれから考える

Agito
・魔導院はクリスタルを守護しており魔導院ペリシティリウムの外の世界には
ほかにもこのような魔導院があり、クリスタルを守護している
・クリスタルとの契約によってさまざまな行動が可能になる
(武器を得るというのも一つ)
・キャラクターごとに多彩な武器と戦い方を用意する予定
・カードは別の軸でゲームにかかわる遊び方にする予定。
いわゆるカードバトルみたいな感じではなく、agitoでしか体験できない
いままでにないシステムになる予定
・クリスタルは複数存在し、それぞれ潜在意思を持っている
・主人公たちはクリスタルを守護する立場にあり、そのクリスタルから
さまざまな恩恵を受けて平和や秩序の維持に努めている
・主人公の戦う相手は最初はわからない
・主人公たちは外的に備えて訓練をしているが、
それが具体的にどんな存在なのかは彼らも聞かされていない。
しかし、それが戦う中で徐々に相手が見えてくる感じ
・オンラインのシステムだが、人が集まらないと遊べないタイプの
オンラインゲームではない。オフラインプレイの感覚で維持しながら
オンラインのおもしろさをさまざまな形で融合させる予定



拍手を下さった方、ありがとうございます。
これからも頑張ります


指針・私心・私信
先ほど全部送りました。
FF13関係とFFTとFFアニバーサリーエディションとおまけの4コマです
p07とp08が折込みたいな感じで一気にスキャンができず、
スキャナ2回分を1枚に合成してます。
なので少し、ブレたところがあったらごめんなさい。
あと折り目は消せませんでした。
主人公の顔に折れ線がorz

「心臓の研究とかレプリカ作成とかサンプル採集とか」って
まさしく弟子組じゃないですか。
面白そうですね。
私は来年度からペプチド三昧になりそうです。
ブログのカテゴリーにファミ通PS2の項目を足しました。
一応過去の記事をそれでたどれるようにしておくので
よろしければご利用ください
ただし、青がKHとFF13が出たときしか買ってないので
その二つに関する記事しかないですが…


英語、終わりました。
結果は思い出したくない。
月曜日から本格的なテスト週間に入ります。
月曜日の人体が何もしてなくてヤバい
そして、水、木が怖い。
それが終わったら中級バイオとチョコレート売り(短期バイト)と
カラー絵とサイt(強制終了
やること多すぎるorz


とりあえず今日発売のファミ通PS2の内容でも…
今回電撃の方が早かったのでもう内容がわかってる人多いと思いますが
ちなみに表紙はVersusでした
FF13
・主人公はクリスタルに選ばれた人類の敵でLIGHTNING(ライトニング)と名乗る
・ライトニングはある組織のそれなりの階級にある人物だが、
あるきっかけで追われる立場に
・世界には二つの場所が存在し、片方は"コクーン"、
もう片方は"パルス"と呼ばれている
・コクーンは空に浮かび、強大な殻に守られた世界。
その外に存在する下界がパルス
・コクーンはクリスタルによって多くの恩栄を受けており近代化されている
・コクーンのクリスタルが機会や生き物を提供していろんな形で
人のすみやすい環境にしている
・コクーンはもともとパルスに住んでいた人々のためにクリスタルが作り出した
理想的な環境の世界
・コクーンは"聖府"と呼ばれる組織によって統治されている
・パルスの影響を受けたとされる住人はコクーンを追放され
パルスに強制移住させられる
・パルスはコクーンの人たちに忌み嫌われた場所
・パルスにもクリスタルが存在する
・パルスのクリスタルはコクーンのクリスタルと異なる意思で
さまざまな"存在"を生み出している
・パルスは巨大なモンスターが生息しているような過酷かつ危険な環境
・FF13のクリスタルは何かを生み出すような力のある存在
・ファブラ ノヴァ クリスタリスの作品全体でクリスタルの位置づけは
新しいものに
・各作品ともその世界の中でのクリスタルの位置づけが変わってくる
・パルスのクリスタルはコクーンのクリスタルとある種、対照的な存在
・クリスタルがそれぞれの意思でさまざまなものを生み出す
・最新映像で公開された謎の青年の正体はまだ秘密
・彼は映像で銃を持っているが本当は違う武器がメイン
・彼の武器は少し特殊でこれまでにない武器
・今回シヴァは姉妹二人での登場し、バイクらしきものに変身する
・召喚獣はイメージも使われ方もまったく違うものになる
・基本は戦闘支援だが、シヴァはバイクになるかもしれないし、
ほかにも色々…
・バトルはのんびり画面を見てコマンドを選ぶというものではなく
アクションゲームの感覚に近いようなスピード感あるもの。
緊迫した戦闘状況を体験できる進化したアクティブ・タイム・バトル

ちなみに開発状況は13%
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プロフィール
HN:
渋谷 青
性別:
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趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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