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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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実は先日BLOOD+のDVDを借りたんですよ
8と12と13
(シフ祭り+EDという趣味の暴露っぷり)
で、私、常々DVDはパソコンで見る派なので
パソコンに入れて再生しようと試みる

が、12巻、Warningの後が再生できないという罠
ツ○ヤさ~ん(涙)
一言言いに行きたいが、行く時間、あるのかしら


ちなみに私がパソコンで見る派という理由ですが、
同じところを繰り返し見ることがかなり多いというだけでなく
↓の記事でぼやいたものが原因のところがあったりなかったり
あれを作るためにわざわざソフト買ったもんなぁ


ちなみにあの後BLOOD+が45枚に増えました
選択範囲の保存(by:フォトショ)ってすばらしい
そしてモーゼスとイレーヌ描きたいなぁ

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メール1本と拍手のレスはしました
(メルフォはまだ)
遅くて本当にすいません
昨日休みを取れたのでその間に粘ったんですが
そこで限界きました
(実はオフの関係でさらにPCメールを2本書いていたりする)

で、タイトルの800枚の正体ですが、
少し前までに作成したスクショの枚数です
久々にカウントをしたら800枚かっきし
ほぼ全部DVDとようつべだったりする
ちなみに内訳は…
・BLOOD+…35枚
・チョコボ関係…48枚
・FF6…11枚
・FF7AC、BC~DC…55、26枚(ACが55枚、BC~DCが26枚の意)
・FF8、9、10、12…26、14、31、1枚
・FF13、Versus…13、29枚
・ゲットバッカーズ、ガンダム種運命…10、15枚
・KH1、1FM…35、13枚
・KH2、2FM…192、73枚
・Re:CoM…124枚
・今日からマ王、もやしもん…7、16枚
・SO2、3…2、2枚
・トリブラ…6枚
・すばせか…14枚

お前どんだけ作ってるんだって話です
一応このほかに壁紙用加工したやつとかあるので5枚前後増えます

血+がひたすら黒コートとか(シフだらけ)、
FF10がひたすらユウナとか(キーリカの異界送りのムービー好きなんで)
FF12がアーシェの喪服だけとか(FF12を持ってない)、
もやしもんとマ王がひたすら菌と動物ばかりとか
KH2とRe:CoMが異常に多いとか
突っ込みは多々ありすぎです、我ながら

どんなに頑張っても画面が青髪だらけにならないのは
気のせいではないと思う
(ほら、登場回数とかさ)

それにしても枚数がこんなになったので
名前を作品名+4桁につけなおしてます
あぁ名前を一気に付け替えるソフトがあったらいいのに

個人的にないと思っていたのに存在したと知って
ショックだったブツ↓
スーパードンキーコング2

ないと思ってたんですよ
FF、ドラクエならまだしも、ドンキーコングのサントラはないと思ってた
なんですが、スーファミで隠しコマンドを入れたら
Music testが出ると小耳にはさみまして
いざネットで調べたらamazonにありました

個人的に忘れられない曲なんですよ、ドンキーコング2って
スーファミが未だ現役でドン2をやるのですが
ほとんど曲を聴きにいくに近いもんなぁ
個人的には以下の曲が好きですね↓

マップページ(Island Map)、メインマスト・クライシス、
船ぞこダイビング(Ship Hold)、ようがんクロコジャンプ(Lava)、
とげとげタルめいろ(Brambles)、クラッシュ・エレベーター(Castle)、
スクリーチレース・チェイス(Screech's Sprint)、
けっせん!キャプテンクルール

特にBrambles
大乱闘スマッシュブラザーズXにも編曲版が収録されているみたいですし
(個人的には原曲の方が好み)
おかげで近頃ようつべが手放せない(もっぱらCDプレーヤー化)





拍手を下さった方、ありがとうございます
これからも頑張ります

拍手の返信とイラ電波返しはしました

実は金曜から卒論ではなく講座に行ってます、MOSの
何を今更なところがあるのですが、
あるのとないのではほんの少しは違うと思うから
やっぱり初級シスアドの方が難しい
(そりゃそうだ)

今年が最後のまとまった夏休みがとれる年なのですが、
全然夏休みという心境になりません
なにかと出回ってるからなぁ
講座が終わったら1週間家で休もうか



実は音楽ネタを一つ書こうと思っていたのですが、
明日にまわします



こぺ様に私信:
黒い執事は4巻までです
ちなみに私は3巻まで読みました


どうも、こんにちは
渋谷 青です

日付的には1日空きですが、実質2日空きです
いやぁ生きてはいるんですけどね、
別に日記のネタが皆無でもないんですけどね
精神的にも生きてるんですけどね
(かろうじて。そして就活時に比べれば断然マシ)
精神的にバテました


メール書いたり(返信1本、
電波が届かなかったみたいなのでメールで飛ばし直すのが1本)、
拍手の返信したり(途中まで書いた)、
イラ電波返信したり(絵はできている)、
本当なら軽く6ヶ月前に渡さなくてはならない捧げもののネタを考えたり
(描いたがどっちかというと悲しい方向に行ったので自没)、
ずっとアップしそびれているものをアップしたり、
一部分改装したり、
もうちょいで2周年なのでそのイラストのネタを
考えたりしなくてはいけないのですが、
ちょっと精神的に疲労困憊なので
少々お待ちいただけると幸いです
本当にすいません


そして、8/12に拍手を下さった方、本当にすいません
返信したつもりだったのですが、
アップできていませんでした。
せっかくコメントを下さったのに恩をあだで返してしまって
申し訳ございません
返信をアップさせていただいたので、
時間がお空きの際にでもご確認いただけると幸いです

以下358/2

・紫苑のボイスの公開は野村氏のミス
まだ出すつもりではなかった
ボイスがヒントになってしまうから

・陸が紫苑を改めて見たというのは知っている顔ということか否かは
まだ秘密

・二人が居るのは野獣の城で今回は六サスが主人公なので
Dキャラとは空ほど積極的にかかわりを持たない
だが、ベルと野獣を見て「愛って何?」って興味を持ったり
人の心を学んでいく
六サスはDキャラを通じて色んなことも学んでいき、
やがて機関に疑問を覚えるようになる

・悪セルが紫苑に対して「おまえらが何度逃げようが
俺が何度だって連れ帰ってやる!」と言うのの"お前たち"という
複数形が意味するのはまだ秘密
ただここでの悪セルの「何度でも連れ帰る」という決意が
KH2で六サスを連れ戻そうとするところにつながってくる

・358/2のキャッチコピーは「もう思い出せない大事なこと」だが、
もともとKHは"心を描く"というコンセプトでやってきているんだが
野村氏は心と記憶の関係は密接であるというふうにも考えている
358/2は心がないとされているノバデたちが主人公なので
記憶のほうをテーマにしている




以下coded

・"彼らの傷がひとつ癒された"というのは、
ひとつのミッションが終わるごとに傷が癒されるというくらい
単純ではない
ある段階まで進めるとムービーイベントが入る
最新映像の冒頭にもあったが、"触れてはいけない秘密"に関する話で
携帯だからといって軽視できないシリーズの核心に迫る内容

・KHシリーズの今後につながる内容で
位置づけとしてはCoMに近い
プレイすればシリーズ全体の謎にも迫れる

・"彼らの痛みを癒さなければならない"というのが物語の根幹にあって
それが"触れてはならない秘密"に繋がる

・地味にーメモをデータ化したことでKH1を
追体験していくと思われているが、KHの流れどおりに進もうとしても
徐々に違った方向に向かってしまい
"触れてはならない秘密"にせまることになる
誰が何のために地味にーメモにメッセージを残したのかを
解き明かす物語でもある
358/2やBbSにも関連していて色々リンクしている

・矢印のコマンドは携帯の入力ボタンでもKHらしさが楽しめて
他の要素にも繋がる

・携帯電話用ソフトとしては抜きん出た内容になるので
期待して欲しい




それにしても今回、PCの変換機能がぼろぼろで泣きました
「学んでいき」が「学んで息」になったりとか
マスター・是亜ノートがいつもなら簡単に変換されるのに
マスター・是あのートになったりとか
「これを機に」が「これを気に」になったりとか
もう泣きそうだ
一体何を食べたんだmy PC!?


コペ様に私信:
拍手の方、返信が遅れていて申し訳ございません
そして情報をありがとうございます
とても助かりました

雑誌なんですが、木曜になります、送るの
ちょっとオフで木曜に今日買ったやつを持っていかないといけないので
本当に申し訳ございません


Dissidiaまでは無理でした
気力が…
本当にすいません

KH、記事の部分は同じなので過去の記事を参考にしてください
358/2BbS その1BbS その2coded


以下BbS
・マスター是亜ノートは純粋な光の心に興味を示しているが、
行動原理はさらにその先にある

・今回の3人が一緒のシーンは冒頭の場面でこの後、
それぞれの物語が始まる
物語の中で主人公同士が出会うこともある
3人の主な目的はマスター・是亜ノートを追うことだが、
厳密には三人の目的は微妙に違う

・マスターたちは鍵剣の使い方を教えるだけでなく、
鍵剣使いとしてマスターごとに考えが異なるので
その精神を教えている
なぜ鍵剣使いを育てなければならないかは本作で語られる

・白雪姫の声は日本で公開された当時(1950年)に声をあてた
オリジナルの方

・戦い方のスタイルが変化するのは
ユーザーによって戦略が変わるようにしたかったから
当初はコマンドをユーザーが自由に組み替えるという企画書だけを
大阪チームに渡したらこういう形に広げてくれた
彼らいわくKH2のフォームチェンジに変わるシステムにしたかった

・シュートロックシステムは実現が難しいかなと前から暖めていた
システムでこれも最初の企画書から書いていた
BbSはまだ隠されたシステムが色々とある

・アンバースの意味は色々とあるが、
主な意味として"birth"に逆を意味する"un"をつけて"unbirth"
これで"生まれざる者"という意味合いを持たせている
アンバースは感情をモチーフにしている
彼らがどういう存在なのかはいずれ公開する

・バトル中にさまざまな状況でコマンドが表示されるのは
リアクションコマンドの発展形
当初BbSは今までのシリーズに近いシステムになる予定だったが、
結果的にすごく進化したものになった
かなりハイスピードになっているので始めてプレイする人は
びっくりするかもしれない

・大阪チームは敵にすごく愛情を持っている
スタッフに触ってみて下さいと渡されて、横から覗かれながら
プレイしたが、自分が攻勢になると
「違うんです、本当はもっとできる子なんです」とか
「あれ、おかしいなあ…」とか言っていた

・本作はとにかく色々なことを試してみたくなるバトルに
仕上がっていると思う
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HN:
渋谷 青
性別:
女性
趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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