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KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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以下Agito


・もともとPSPで発売する計画はあってPSP上で製作を進めて、
携帯電話用に落とし込もうとしていたが、
携帯のキャリア側のスペックが当初の予定と変わってしまったので
今回の発表を機にPSP版を優先してこのまま仕上げていくことになった
ゆえに急遽決まったわけではない
今回のイベントではAgitoの世界観や実機画面を見せるつもりだったので
タイミング的にいい機会だったと思う

・基本設定は変わっていない
今回は発表以降に構築してきたストーリー性や作風を伝えた形
学園者ではなくハードなドキュメンタリー作品のイメージ
今までは朱雀の中だけの話だった

・朱雀の周囲は戦争状態で隣国に首都を陥落された直後の話
クリスタルが割れるシーンはイメージではなく他国からの侵略によるもの
クリスタルを無効化にする兵器を使われたため

・Agitoのルシは13のルシとは異なる位置づけ
当然元になっている神話は同じだが
ちなみにVersusにもルシは登場
一つの神話を基にした異なる物語ということで
共通する言葉などはある

・PAX CODEXはあの世界の平和協定
それを今回隣国の元帥シドが協定を破り、
ルシを国境侵犯させて侵略した
PAXはラテン語の平和、CODEXは憲章という意味

・誰かの価値観で善悪があるような物語ではない

・CCのアクション要素のあるターン制に近いもので
もっと展開が速く敵も全然手ごわくなっている
内部的にはCCの超高速ATBをさらに発展させたもの
CCは一人バトルだが今回はパーティーなので
印象はけっこう変わる

・現在インフラストラクチャーモードで3人パーティーの
バトルが遊べている
課題が多いので決定ではないが、インフラモード対応の
ゲームとして提供したいと考えている

・クリーチャーに入っている赤い丸い意匠は
朱雀のモチーフとなるデザイン
設定は中世だが、一概に中世といってもそれぞれの国に特色があり、
クリスタルとの関わり方や文明のレベルなどが違っている
デザインにもその設定を生かそうとしている

・召喚獣のオーディンの向かいにいる別のクリーチャーは
魔導アーマーのカスタム版
あの国は機械文明が発展していて有人型の兵器として
魔導アーマーを実践投入してくる

・ユーザーが召喚獣を直接操作してバトル
設定上は指示だが、ゲーム上は直接操作にするつもり
召喚中には育成要素も入れる予定

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以下、Versus


スーツを着た主人公とドレスを着たヒロインのスクショ
主人公のスーツはファションブランド"Roen"の
クリエイティブプロデューサー、高原啓氏によって
デザインされたもの
このほか作中で使用される衣装デザインの一部も
Roenの既存製品から提供されることが決まっている
ヒロインの白いドレスもRoenのもの




以下インタビュー

・PS3上で動いているリアルタイムのイベントシーンを
初公開したが、無ビーに近すぎてリアルタイムだと
気づいてもらえなかったので、会場の映像内で証拠を見せたのですが
PS3の開発ツール上なので、マウスで操作したら「PC上で
操作しているのでは?」とまた信じてもらえず…
Versusの映像表現の目指すところはプレイ部分でも
ムービーの精度にあわせたグラフィックなので
成功は成功なのだが…

・次世代機のリアルタイムでリアルな目の表現がけっこうネックに
なっているのでそこはこだわっている
(瞳の境のポリゴンがけっこう見えて、接点が不自然に見えて
気になっていた。一番目が行く場所なのでそこにもこだわろうと
思っている)

・ヒロインの瞳はバイオレット系の色で主人公の瞳より
紫に近い。主人公もいままでは赤みがかったイメージだったが
最新鋭増のブルーが平常時
スイッチが入ると赤い目になる

・主人公は意外と照れ屋

・今回公開されたシーンはあるパーティー会場
二人が初めて出会うシーン
本当は二人が名乗るところまで入れたかったが間に合わず
TGSではできればそこまでは作りたい

・下の階でパーティーをしていて主人公は人ごみを避けて
誰も居ないと思っていた上のフロアーにやってきたのに
ヒロインがいたので驚くというシーン
ヒロインは絵を見に上がってきていた

・絵のモチーフはまだ秘密
絵の周囲の髑髏は死神のイメージ
この国のモチーフは死神
これはファブラ・ノヴァ・クリスタリスの共通神話からのもの
この国は死神を信仰している
絵は天野氏によるもの

・Roenとのコラボの理由はここまで表現力が向上してしまうと
本物を見ながら作ったほうがよりリアルで効率的に製作できると
思ったのが発端
始まりの舞台も新宿をイメージした街なので
Versusでは現実のデザインを着せられる
また"現実の中の幻想"というコンセプトに
Roenの独創的なデザインが一番ハマると感じたから

・初期トレーラーの服の今後だが、もともとシナリオに沿った
イメージ映像なので、状況はそのままだが、
カットも服ごと変わる
竹中氏がデザインを起している
車のデザインも変わる

・主人公が水商売の人に見えるが、
本編中もそんなかんじのセリフがでてくる

・ヒロインは礼儀正しい子なので
初対面の相手にそういうこと(上記)は言わない
育ちのよさを表現したくて、ちょっと話し方に特徴を持たせている

・非常に優秀なスタッフが集まってくれたので自分のも楽しみ
チームの士気も非常に高い

ファミ通PS3、買ってきました
そういうわけでいきます


・7ACCに同梱される特典ディスクにはVersusとagitoの
最新トレーラーも収録される
体験版PS3用BD-ROMに収録されるので通常のBlu-rayプレーヤーでは
再生不可



ライトニング「使命がわからなければ果たしようもない」
("ファルシ"によって選ばれた"ルシ"の使命を指している?)

金髪の青年「約束する」
(後ろのに背を向けたライトニング)

ツインテールの少女「……もう 視たと思う」

神殿のような場所を歩くライトニングと少女のスクショ
バックには炎のようなものが噴き出す

巨大な宇宙船のようなものがそびえる結晶化した湖のスクショ
上の「約束する」のセリフはこの場所と思われる

「動くな」
上と同じ場所にて
敵兵のセリフと思われる




以下インタビュー
・トレーラーの後半でライトニングが仲間たちといる
今回新たに公開したシーンは、すべて実機映像
まだ全部の機能を実装していないので、全体の空気感など
まだまだ作りこみたい部分がたくさんある

・水や炎が固まっているかのような場所は
凍っているのではなくクリスタルになっている
落ちてきたあるものの影響で
まわりのすべてがクリスタルの結晶で包まれている
上記の結晶化した湖のような場所はコクーンの最下層の封鎖空間
落ちてきたものは以前公開したアンカーで撃たれた、ある何か
爆破よりももっとすごいことが起きるのだが、
この事件はオープニングのシーケンス(一連のイベント)の一部
新しい『FF』でのクリスタルや"ルシ"、"ファルシ"といった
世界観のキーとなる要素が"事件"としてリアルに体験できるような
オープニングになる

・聖府軍に包囲されるシーンで兵士たちが今まで公開されてきたものとは
異なる服を着ているのは特殊任務に就く兵士たちだから

・遺跡のような場所は実際にある遺跡をモチーフにしていて、
ツインテールの少女の衣装もその地域のものを参考にしている

・この世界におけるクリスタルはコクーンという世界における
一つの象徴のような存在
滅びへの予兆…たとえば、破壊を示すものだったり

・コクーンではファルシがルシを選ぶが、
ある使命をそのルシに与える
そこが"視る"ことと関係している
ファルシが与えるビジョンというものがあって
ルシになった者だけが視られる
そこで感じたビジョンをどう受け止めるかは
人それぞれの解釈にゆだねられる
だからルシたちが同じビジョンを共通で視ているのに
感じ方が違うということもある

・最新映像ではツインテールの少女が聖府軍に拘束されていて
その前に棺のようなものがあるシーンもあったが、
もしかすると追放よりもっとひどい目にあうかもしれない
あまり詳しく言えないが
最新映像にあった「やさしい思い出に引き寄せられてしまう」といった
セリフのほとんどはツインテールの少女のもの

・この場面で少女の前にいた聖府軍側と思われる長髪の女性は
聖府軍の人間で身分は高いほう

・コクーンは宙空に浮かぶ球状の世界なので
移動手段は飛空挺が用いられる
飛空挺が車に似た感覚
内部には都市が宙に浮かんでいたりする
もちろん街では車が走っていたりするが
FF13は未来がコンセプトなので、そこにファンタジー色を
織り交ぜたデザインにしている

・開発中のFF13などを撮影した映像は
ちゃんとここまでできてますよ、ということで
お待ちいただいているファンの方に安心してもらおうとしたもの

・7ACCに体験版をつけるという決断をしたのは
待たせているので少しだけですが早く触っていただきたいという気持ちから
FF7の体験版のようにオープニングから序盤まで遊べる
コクーンという世界、そしてルシがどういう風に扱われているかが
わかるように作っている

・ボリュームはACCより長くなる
マップが広大なので切り分けが非常に難しくて迷っているところ

・今回新たに公開された映像の一部は体験版で考えている内容の
後に続くシーンになる

・体験版の完成は年内の完成を目標に誠意製作中

・野村さんの担当しているキャラデザは少ないし、残りもわずか
長髪の女性も他のスタッフがデザイン
とてもいいデザインなので要注目

・キャラクターを切り替えながらパーティーバトルをしていく
システムなのでライトニング以外も操作できる
本作はメインとなるキャラが皆主人公みたいな形の
ストーリーになっている
複数のキャラクター視点から物語を体験していく新しいスタイルも
今回の体験版で触れてもらいたい大きなポイント

・金髪の男性はライトニングと並ぶくらいのキャラになる予定
名前もライトニングのように天候をモチーフにしたもの

・男性の腕のタトゥーみたいなものはタトゥーではない
彼は腕にあるが、他の人は違う場所にあるかもしれない
詳しいことはまだ秘密だが、ルシになんらかの関係がある
思っていただければ…

・発売は2009年3月より先

ようつべでBlood+をちまちま話を飛ばしつつ見ていたりします
(まだ全部見ていなかったのかよ、という突っ込みはナシ)
45話の「手のひらを太陽に」で号泣
Blood+で泣いたのって早3回目ですね
(ジョージの時と最終話と今回)

ここまで泣くアニメを見たのは初めてのような気がします
「あぁいい話だ」っていうのは多々あるんですが
涙腺が…というのは小説では時々あってもアニメでは初めてだ
(もともと涙腺はかなり弱いほうですが)
もっと早く出会いたかった作品ですね
「誰かの思い出に~」というのは
ノバデに繋がるものがあると思う今日この頃


しかしモーゼス、英語版と日本語版、全然声が違う
断然日本語版が好きです
英語版なんとなくおじさんの声に聞こえる…
そして声だけならジョエル(石田彰)とモーゼス(矢薙直樹)、混同しかけます
似ている気がするのは気のせいですか?





トビラ様へ私信:
サイトの閉鎖、すごく寂しいです
トビラ様のイラストも漫画もいつまでも大好きです
もし再開設される際は是非教えてください


8/19発売のファミ通PS3の情報でてますね
情報元:FF7AC reunion
FF13とVersusの実機映像の画像とか色々でているそうな
個人的に気になったのは
・Versusの主人公とヒロインの名前はTGSで公開
・この国のモチーフは死神。死神を信仰している
(死神は天野氏が描いてる)
でしょうか

個人的に「どういう国!?」だとつっこんだのは秘密です




マシになったので消し消し

とりあえず9/30~10/1、東京に行きます(TGSではなく内定式)
交通費をありがとう
ホテル代(朝食つき)もありがとう
私、関東在住ではないのでこれはうれしい
新幹線始発を覚悟してました
しかし、こういうのの交通費って新幹線換算で出してくれるのか
夜行バス換算で出してくれるのか疑問
個人的には新幹線で行きたい

現在KHサイトへのリンクを切っています
対策遅いよといわれそうですが、本当にすいません

テキストの部分の改装がしたいなぁ
まだなんとなくぼんやり思っているクラスなので
どうなるか分かりませんが

背景が紺の時は気にならなかったけど
背景が白だとテキストの部分が殺風景な気がするんだよなぁ

クイズ、おきました
長い+クセありすぎと言われそうですが、
勘弁してください
他サイト様と被らなさそうなネタを考えた結果です
趣味も入れたけど
個人的に3番目の解答の単語、好きなんです
響きが

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HN:
渋谷 青
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趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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