KHを追っかけまわして………もう何年かわからない
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ファミ通買ってきました
KHの情報のために
電撃と迷ったのですが(表紙、KHだから)、KH358/2が多めに書かれてたファミ通に決定
というわけでいきます!!
1. 358/2 Days
・六サスに関するイベント
六「俺を昔、見た事があるって…」(in黄昏街)
悪セルに連れられて機関会議に出席するスクショ(ジャンプ等で既出)
黄昏街の時計台にて悪セルと会話するスクショ
「どうして悪セルが得意気なんだよ」(in黄昏街時計台)
森を歩く王様の前に黒いコートの男が立ちはだかるスクショ(陸?)
最クスと悪セルのスクショ
最「忘却の城に行ったメンバーも裏切り者がいる」
悪「それ、本当に是無ナス様からなんだろうな?」
14番目の機関の紹介シーン
是無ナス「我々に新たな仲間が加わることになった…」
「14番目だ」(フードを被った14番目の機関員が写っている)
・マルチプレイモードで六サスが心無を倒しているスクショ(黄昏街、アリスの世界)
ドッジロールやグライドも
2、7、8、13が共同でダークサイドを倒しているスクショ
以下、野村氏(ディレクター)、長谷川氏(Co.ディレクター)、
山本氏(制作担当)のインタビュー
・358/2 Daysの意味はわざと暗号めいたものにしている
クリアーして初めて意味がわかる
ゲームの進行も1日1日を遊んでいく機関の日常を描いたもの
・物語は機関に入ってからある程度の期間は短く見せる
空が寝ている約一年がメイン
1日ごとに任務が出されるが六サスは最初機関についてわかっていない
それが、話が進むにつれ疑問を持ち、最終的に機関を抜ける
抜けた理由が今回の物語のメイン
・六サスは都合上あまり多くの人と関わると2で辻褄があわなくなる部分も出るので
各ワールドごとに異なる遊びを入れていく
登場するワールドはこれまでに出た世界が中心だが、
その中で作品に合っているものを選ぶ予定
・14番目の機関員は波音ではない
これまでに出た人物かは秘密
物語は2より前のものだが、2の時はXIII機関でXIVではなかった
14番目が登場するのに14でない理由はこの作品でわかる
彼女は今回のポイントとなるキーキャラクター
・陸は六サスと闘う運命にあるのでその場面で必ず登場
空はこの物語中寝ているところで、記憶を再構築している状態
要所要所で記憶が見えるようなシステムを考えている
まだアイデア段階だがそのシステムで六サスと空がつながっているという面を
強調して見せたいと思っている
・基本的なシステムはKHと似た操作感覚になるが
ボタン数が足りなくて色々と検討中
・シングルモードとマルチプレイはストーリーが連動していない
マルチの方はやりこみ用のモードなので基本的にストーリー進行がない
(物語の進行が狂ってしまうから)
しかし、アイテムや成長要素については連動するように考えている
今回の成長要素は2つのモードの共用を最大限に活かしたカスタムの自由度が高いもの
しかし、六サスの成長度がそのままマルチプレイに入るということではない
・マルチプレイでは機関全員が操作できる
そこはパラレルワールドのような扱いにしている
(話が進むと消滅してしまう機関員もいるから)
キャラごとに特性も技、武器も変わるので楽しめると思う
是区シオンの本や出ミックスのシタールは悩みどころ
・マルチプレイは色んなミッションを受けてクリアしていくもの
ボスを倒すというものもあるが、マップに閉じ込められて
みんなで協力して脱出するものなどギミックやなぞ解きをたくさん入れていく
また、短く遊べるものを多く用意して、その代わりに何度も遊べるようにしている(スコアアタックなどもありえる)
ただ協力するだけでなく対戦や競争といった要素も大きい
・ミッションは是無ナスから与えられる
ただ、それだけでなく色んな方法を考えている
任務を遂行すると会議室の椅子が高くなる等の要素もいれるかも
・マルチプレイでは下の画面でお絵描きができる
これを使ったミッションも考えていきたい
・今回発表された作品でマルチプレイができるのはこの作品だけ
マルチプレイもコンセプトの一つだが、KHはストーリー性も重要なので
一人でも遊べるようにしている
シングルとマルチがあるわけではなくマルチプレイが可能なだけなので
ひとりでやればそれだけ難易度の高いプレイができる
やりこみ要素の多い作品ととらえていただければ嬉しい
KHの情報のために
電撃と迷ったのですが(表紙、KHだから)、KH358/2が多めに書かれてたファミ通に決定
というわけでいきます!!
1. 358/2 Days
・六サスに関するイベント
六「俺を昔、見た事があるって…」(in黄昏街)
悪セルに連れられて機関会議に出席するスクショ(ジャンプ等で既出)
黄昏街の時計台にて悪セルと会話するスクショ
「どうして悪セルが得意気なんだよ」(in黄昏街時計台)
森を歩く王様の前に黒いコートの男が立ちはだかるスクショ(陸?)
最クスと悪セルのスクショ
最「忘却の城に行ったメンバーも裏切り者がいる」
悪「それ、本当に是無ナス様からなんだろうな?」
14番目の機関の紹介シーン
是無ナス「我々に新たな仲間が加わることになった…」
「14番目だ」(フードを被った14番目の機関員が写っている)
・マルチプレイモードで六サスが心無を倒しているスクショ(黄昏街、アリスの世界)
ドッジロールやグライドも
2、7、8、13が共同でダークサイドを倒しているスクショ
以下、野村氏(ディレクター)、長谷川氏(Co.ディレクター)、
山本氏(制作担当)のインタビュー
・358/2 Daysの意味はわざと暗号めいたものにしている
クリアーして初めて意味がわかる
ゲームの進行も1日1日を遊んでいく機関の日常を描いたもの
・物語は機関に入ってからある程度の期間は短く見せる
空が寝ている約一年がメイン
1日ごとに任務が出されるが六サスは最初機関についてわかっていない
それが、話が進むにつれ疑問を持ち、最終的に機関を抜ける
抜けた理由が今回の物語のメイン
・六サスは都合上あまり多くの人と関わると2で辻褄があわなくなる部分も出るので
各ワールドごとに異なる遊びを入れていく
登場するワールドはこれまでに出た世界が中心だが、
その中で作品に合っているものを選ぶ予定
・14番目の機関員は波音ではない
これまでに出た人物かは秘密
物語は2より前のものだが、2の時はXIII機関でXIVではなかった
14番目が登場するのに14でない理由はこの作品でわかる
彼女は今回のポイントとなるキーキャラクター
・陸は六サスと闘う運命にあるのでその場面で必ず登場
空はこの物語中寝ているところで、記憶を再構築している状態
要所要所で記憶が見えるようなシステムを考えている
まだアイデア段階だがそのシステムで六サスと空がつながっているという面を
強調して見せたいと思っている
・基本的なシステムはKHと似た操作感覚になるが
ボタン数が足りなくて色々と検討中
・シングルモードとマルチプレイはストーリーが連動していない
マルチの方はやりこみ用のモードなので基本的にストーリー進行がない
(物語の進行が狂ってしまうから)
しかし、アイテムや成長要素については連動するように考えている
今回の成長要素は2つのモードの共用を最大限に活かしたカスタムの自由度が高いもの
しかし、六サスの成長度がそのままマルチプレイに入るということではない
・マルチプレイでは機関全員が操作できる
そこはパラレルワールドのような扱いにしている
(話が進むと消滅してしまう機関員もいるから)
キャラごとに特性も技、武器も変わるので楽しめると思う
是区シオンの本や出ミックスのシタールは悩みどころ
・マルチプレイは色んなミッションを受けてクリアしていくもの
ボスを倒すというものもあるが、マップに閉じ込められて
みんなで協力して脱出するものなどギミックやなぞ解きをたくさん入れていく
また、短く遊べるものを多く用意して、その代わりに何度も遊べるようにしている(スコアアタックなどもありえる)
ただ協力するだけでなく対戦や競争といった要素も大きい
・ミッションは是無ナスから与えられる
ただ、それだけでなく色んな方法を考えている
任務を遂行すると会議室の椅子が高くなる等の要素もいれるかも
・マルチプレイでは下の画面でお絵描きができる
これを使ったミッションも考えていきたい
・今回発表された作品でマルチプレイができるのはこの作品だけ
マルチプレイもコンセプトの一つだが、KHはストーリー性も重要なので
一人でも遊べるようにしている
シングルとマルチがあるわけではなくマルチプレイが可能なだけなので
ひとりでやればそれだけ難易度の高いプレイができる
やりこみ要素の多い作品ととらえていただければ嬉しい
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プロフィール
HN:
渋谷 青
性別:
女性
趣味:
落書き、ゲーム、読書
自己紹介:
KHとFF、そして野村哲也氏のイラストが大好きです。
某所ではSTELLAで活動中
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