【指定キャラバトン 】

メール課題の返信時、思わず自分の名前を｢渋谷　青｣と書きかけて
悲しくなった今日この頃
一応本名ではないんで(下が｢青｣という時点でお分かりかと思いますが)
PCのメールで名前を書くときは基本的に全部HNだからなぁ
仕事関係はほとんど返信いらないし
(というか新規作成or返信時、メールの末尾に勝手に署名入るから)

しかし、DODのイラストが見たい今日この頃
深夜に書いたやつ(１つ↓)にちょろっと書いた絵に関してですが、
もう少しだけスプラッタにしたくなったんですよね
で、その参考にするためにDODのイラストが見たい
たぶん青が見たり読んだりするやつで一番リアルに血が描かれてるのはあれなんで


ではではレイナ様からいただいたバトン、いきます!!
指定は策士だそうな
レイナ様、わかってらっしゃる
実は策士が指定で来たの、かなり久々っす


【指定キャラバトン 】
※ルール※
回した人の指定キャラと管理人がお題に添った対談(回答)をする。
回す人は最後に次のキャラを指定する。
なお、回す相手のオリジナルキャラを指定しても良い。
リターンはもちろんOK！

指定キャラ：【是区シオン】

１．まずは自己紹介を
青：｢こんにちは、渋谷　青です。｣
是：｢是区シオンです｣
青：｢本物!?本当の本当に本物!?　キャー///｣
是：｢五月蝿いですね。そして"本物"とはなんですか、"本物"とは。｣

２．職業を教えてください。
青：｢一応大学生です。
　　　大学内ではありますが一応パソコン関係のバイトもしてます｣
是：｢アルバイトは職業にならないのでは？｣

３．好きなもの、嫌いなものをどうぞ
青：｢好きなものねぇ。食べ物なら甘いものが好きかなぁ。
　　　絵描くの、好きだよ。一応参考になる本と白い紙とシャーペンと消しゴム、　
　　　それにゲルインキのボールペンがあればある程度静かにしてられる。
　　　その他だったら、本読んだり音楽聞いたりするのも好きかな。
　　　あと月をぼんやり観察するの。見てて飽きないから。
　　　あっ、もちろん、ゼクも好きだよ｣
是：｢それは光栄ですね。
　　　僕の好きなものですか…。やはり読書でしょうか。
　　　研究のためでしたらいくら時間があっても足りませんし…。
　　　青、そんなに月が好きなら、
　　　今度最クスと一緒にお月見をしてきたらどうですか？
　　　色々な意味でどうなっても知りませんが(ボソリ)｣
青：｢うん、行く!!ゼクも行かない？｣
是：｢どちらでもいいですが…。
　　　ところで嫌いなものの回答はしなくていいのですか？｣
青：｢忘れてた。
　　　嫌いなものねぇ、他人の努力を認められない人は嫌いかな。
　　　だって誰だって完璧にこなせるとは限らないもの。
　　　苦手だからがんばって克服しようとするわけだし…。
　　　でも、そんな努力を認めないで切って捨てる人は嫌い。
　　　あと青虫とか毛虫とか、あのなんとも言えない体系をしたやつ。
　　　あれは地球上から撲滅したいね。
　　　想像しただけで気分が…。｣
是：｢嫌いなものですか。あの赤髪の人物、一発殴ってきてもいいですか？｣
　　　おかげで僕は一時期、武器なし、声なしになったあげく、
　　　存在の証まで徹底的に破壊されたんですよ。
　　　青、今から少し出かけてきますので後をよろしくお願いします。｣
青：｢ちょっと待って。殺人はマズイから。殺人は｣
是：｢チッ｣

４．最後にお互い言いたいことがありましたらどうぞ
是：｢アイテムを稼ぐためだけに、何度も殴りかかってこないでください。
　　　最クスも言ってましたよ。『俺はガードアップ製造機か』って｣
青：｢ごめん。だって、ゼク、HP低いし、通常空間で１発も殴りかかってこな…。｣
是：｢青？(ニッコリ)｣
青：｢ごめんなさい、ごめんなさい。何でもございません。｣
是：｢ところで貴方の言いたいことは何です？
　　　叶えられるかは別として聞くだけ聞いておきますよ。｣
青：｢お願い、頼むから、ミラージュサークルの時とかに高笑いしないで…。
　　あれは本気で怖かった…。｣

５．このバトンを回す五人を指定してください
青：｢アンカーでございます｣
是：｢青、そんなことしてはレイナ様に失礼ですよ｣
青：｢だってね、色んな人にバトン、回しまくってるし…｣
是：｢だからと言ってそれはないでしょう？｣
青：｢うん。えっと、ほしい方居られましたらどうぞ!!｣
是：｢………………………(呆れ)。｣
青：｢レイナ様、バトンありがとうございました｣